ミュージシャンなら居酒屋やコンビニ、楽器屋さんなどに行くことがありますよね。
世の中には魅力的な店員さんが沢山いますが、皆さんは、店員さんにドキッとしたことはありますか?
店員さんとお客さんのカップルが成立したという経験者の割合は12.7%といわれています。
意外と低いこの数字。
しかし、0%ではありません。
この記事では、店員さんと付き合う必勝法を紹介していきます。
1.通う
まずは、店に通いつめると良いでしょう。
1)OKパターン
・定期的に(週に3回、毎朝など)通う
・どの店員にも分け隔てなく接する
・大人の余裕をもつ
2)NGパターン
・1日に何度も店に出入りする、待ち伏せする
・他の店員のレジに並ばず、好みの店員のレジにのみ並ぶ
・キョドる
・いきなりプレゼントを送る
2.声をかける
店員さんは、いきなり思いを伝えられても驚きます。
まずはお店に関する話題(営業時間や物の売り場など)から話してみましょう。
1)OKパターン
・聞こえやすい声で話す
・やわらかい物腰で
・目をみて笑顔で話す
2)NGパターン
・いきなり触る
・強引に口説く
・長時間拘束する
3.連絡先を渡す
日常会話ができるようになったら、連絡先を渡しても良いでしょう。
渡された相手は、その人のぼんやりしたイメージと、手元にあるモノでアナタを判断します。
1)OKパターン
・紙を破いたものではなく、メモ用紙である
・心を込めた字で書いてある
・名刺
・こっそり渡す
2)NGパターン
・紙を破いたもの、長文の手紙
・読みにくい字で書いてある
・他の店員の目の前で渡す
・馴れ馴れしい
4.ポイント
1)相手のことを知ろう
自分の事を知ってほしい気持ちが優先しがちですが、まずは相手のことを知りましょう。
思い込みや、自分の事を一方的に話すのは嫌われます。
今はTwitterやFacebookなどのSNSがある時代。
本名がわかるならば、こちらからリサーチした方が得策。
2)見た目で判断される
「日常会話が弾まない」「連絡先を渡しても連絡がこない」これらは、相手に恋人がいるかあなたの見た目が好みでない可能性が高いです。
押しに弱い人もいますが、通報される前に身を引きましょう。
3)相手は仕事中であることを意識する
仕事中に話しかけられると「めんどくさいなぁ」と感じる人が多いと思います。
仕事が忙しいと尚更です。
しかも、話しているところを仕事仲間に聞かれたり目撃されれば更にややこしいことになります。
スマートに済ませるのが1番オススメです。
5.まとめ
・店員さんに恋をしても諦めないこと
・店員さんと付き合うには、スマートにコミュニケーションをとる


