迷走したら読むべき音楽マンガの名言集

こんばんは。

皆さん、マンガは好きですか?

音楽マンガはたくさんありますが、思い浮かぶものってありますか?

今回は、そんな音楽マンガのあらすじと一緒に名言を紹介していきます♪

 

  1. 四月は君の嘘
  2. ソラニン
  3. BLUE GIANT
  4. BECK
  5. デトロイトメタルシティ
  6. のだめカンタービレ

 

1.四月は君の嘘

https://kc.kodansha.co.jp

古傷を背負った少年と余命の限られた少女。切ない青春の物語。

 

「健全な演奏は健全な環境から」

 

「音楽家は師から学ぶ過程で 生まれた違和感を大切にするべきだわ その違いこそ個性なんだもの 人は“君”を聴きにくるんだもの」

 

「曲は同じなのに 何故人は舞台に足を運ぶのか」

 

「音楽でキズついたのなら 音楽で救われるべきだ」

 

「楽譜は神じゃないよ 完璧でもない 人間が生み落としたとても感情的なものだ」

 

「やっぱあれだな 俺ら演奏家だからよ ものは 音楽で 語らねーとな 」

 

2.ソラニン

https://amazon.co.jp

モラトリアム全開の夢破れた若者の話。

「1番近くにいる人にすら素直になれない俺が、なにが音楽だ、なにが表現だ、バカヤロウ」

 

3.BLUE GIANT

https://amazon.co.jp

世界一のジャズプレイヤーまでの道のり。【個人的にオススメ!!】

「いい耳を持ってるドラマーは、乗せてるオレ達の音に瞬時に反応して、スピードも強弱も変えられる。簡単に言うと、“才能あるドラマー”ってのは、乗せてるオレ達にドライブさせてくれる、運転させてくれるドラマーです。ロックみてえに爆音の中耳栓して体力だけでブッ叩けるドラマー。要りません。」

 

「その日、その時、その瞬間のメロディーをかます!!毎日違う!!ハゲしくて自由な音楽がジャズ!!」

 

「ボクは君のドラムを、成長する君のドラムを聴きに来ているんだ。君のドラムはどんどん良くなっている…」

 

4.BECK

https://amazon.co.jp

インディーズバンドのサクセスストーリー。

「世の中には・・・・、本人たちがどう思ってるか知らないけど・・・・・・、奇跡としかいいようのない出会いによってできてるバンドがある。誰でもいいんじゃない。そいつらしかいないんだ。 」

 

「おれって、こんなとこでくすぶってていいのかな? 」

 

「このギター・・・・おれを呼んでる気がするんだ」

 

「コードを追うのに一生懸命で、フィーリングが入ってない。大切なのは、人になにかを伝えること!」

 

「バンドはただ技術のある奴だけ集まりゃいいワケじゃない“ケミストリー”が大切なんだ」

 

「ギターってのはたった6本の弦を伝わって出てくる人間性なんだ」

 

「『すべてオッケー』っていう現実逃避的な音楽では人の意識を麻痺させて生きる上での問題を考える力を奪うだけ」

 

5.デトロイトメタルシティ

https://amazon.co.jp

秘められた才能が人との出会いによって開花した物語。

「俺は音楽に感謝している。ミュージシャンにならなければ猟奇的殺人者になっていたから…」

 

「あの日の思い出など 真っ赤な血のメロディーに染めてやるわー」

 

6.のだめカンタービレ

https://amazon.co.jp

ピアニストと指揮者のラブコメ。

「歴史に名を残す音楽家には才能だけじゃなく、人との大事な出会いがあるものさ。」

 

「音楽をやっていくには、才能だけじゃなく、運も絶対必要だ。」

 

「いつだって自分が最高だと思う演奏を目指さなきゃ 次なんてないかもしれないんだぞ 最高の演奏をして、そしてまたそれを超えるものを目指す 若いくせに小さいこと言うな 守りに入ってどうする!?守るものなんかないくせに」

 

「最後の一音まで 今できる最高の演奏を」

 

 

いかがでしたでしょうか?

漫画の名言って、案外何かに気づかせてくれたり、忘れていたことを再確認させてくれますよね。

ピン!ときた名言があったら、ぜひこの機会に読んでみては?

 

「酒を飲んで演奏したらうまくプレイできるんじゃないか」という甘い考えを論破してみる

出典)https://Johnnydeppnetwork.com

 

成人のミュージシャンの皆さん、

これまで酒を飲んでステージに立ったり演奏したことってありますか?

私はあります。(笑)

 

酒って魔法の力があるもので、酒の力でどうにかする文化とか風潮もワリとあると思うんです。

だけど、ミュージシャンに酒で演奏がうまくいったか聞いてみると、10人中10人が「むしろシラフより下手になった」と口をそろえて言います。(笑)

「いや!俺に限ってそれはないだろ!!!」という人はなおさら注意ですよね。(笑)

酒を飲んで演奏することで爆発的に演奏がうまくなるという人もいるかもしれないけれど、それはすごく奇跡的なことかも。

音楽に限らず酒の力に依存してる人ってゴロゴロいて。

みんな酒の力を信じすぎなんだよ!

酒を飲む理由が、「癒し」「寝やすくする」「カモフラージュ」は依存の危険信号なんですよね。

 

前置きが長くなりましたが なぜ酒を飲んでステージに立ったり演奏すると下手になるのか。

その理由は1つ。それは、

判断力がニブるから。

酔いの加減は人それぞれで、酔い方も個人差がある。

しかし『ほろ酔い』とかいう、かわいい段階であっても、失敗してアドリブに対応できなかったり、空気の読めないことを言ったり変な行動をしてしまったり。

いつもできていることさえもできなくなる、ということが起こるから。

おそらく「ステージの俺、めっちゃカッコイイ。気持ちいー!フー!!!!!」とはなるんだけど 一人で舞い上がってるだけで、絶対周りと温度差あるからね。

元気でボルテージが高いのは素晴らしいんだけど、その時点で空気の読めない奴ということ。

 

そんなことを言っても、なんだかんだお酒を飲んでプレイするのは

・緊張を和らげたい  

・ちょっと今日は気分を変えてみたい

・お酒を飲まないとMCしゃべれない

・刺激がほしい

などなど色んな理由があると思うけれども、

ちょっとキツイこと言うと もしかしたらそれって、言い訳をつくって『酒を飲むことで現実から逃げてるだけ』だから超カッコ悪いです。

結論を言うと、実力でぶつかった方が、100倍かっこいいですよね。 酒なんかでごまかさずに100%の力を出し切ってプレイしたら、不細工でもクールに見えますよ。これ絶対。

人は、逃げないで真正面から一生懸命プレイしているあなたの姿や音を五感で感じて、魅力を感じるんです。

適当に音楽してたら、人も離れていきますわ。

 

酒は時として人生を壊す。

酒は飲んでも飲まれるな。

もし、もう飲み癖がついているならば、

ONとOFFを切り替えた方が、素晴らしいプレイができるのではないかというのが私の考えです。

飲むなら、終わった後で♪

 

PS

悪酔いしないためには、お酒と同じ分量かそれ以上のお水を飲みましょう(^-^)♪

アイドルに学ぶ!コアなファンの作りかた

出典)ichef.bbci.co.uk

アイドル・・・

女性アイドルと言えば、AKBや乃木坂が思い浮かぶ。 ベビーメタルもその中に入るであろう。

一方男性アイドルは、EXILE、ジャニーズや韓国の韓流スターが思い浮かぶ。

 

可愛いアイドル、かっこいいアイドル、見た目以上の魅力があるアイドル・・・。

色んなアイドルがいるけれど、その魅力って何だと思いますか?

アイドルのファンと言うと、『キモオタ』とひとくくりにされがちだけど、それは違う!

よくニュースでは「盲信的」「熱狂的」と言われるが、何が彼らをそうさせるのか?

その原動力は何なのか?

 

よく、ファン歴10年、20年とか聞くけれど、なぜそんなにファンでいられるのか?

それしか脳がない? それも違う!

ずっとファンでいられる理由はちゃんとある。

 

ところで、あなたはアイドルを好きになったことはあるだろうか?

好きになったことがある、というミュージシャンに向けて言う。

単純に見た目が良いから好きになった? もちろんそんな人もいると思うが、そんな人はコアなファンにはならない。

そんな人は大体他にも好きなアーティストがいて、たまたま雰囲気とか顔立ちで好きになった、目移りしまくりの浮気性なのだ。

コアなファンはアイドルの見た目だけでファンを続けているわけではないのだ。 好きになったきっかけは外見であっても、それだけでは飽きてしまう。 「どんな美人でも3日で飽きる。」と言うように、目にすればするほど、外見だけに価値を感じていたのでは飽きてしまうのだ。

最初は「あっかわいいな。」「かっこいい!好き!」と思っても目にしなければ忘れてしまう、ただそれだけの存在。

では、なぜ彼らはアイドルのファンを続けてお賽銭を投げ続けているのか?

 

答えは簡単。

彼らは、アイドルの変化や成長に魅力を感じているから。

そして、アイドルの将来に投資している。可能性を信じて、その可能性にお金を払っている。

まず、アイドルが色んな曲やダンスで踊ったり、体験したことの無いことに挑戦したり、成長していく様子を見て、愛着が生まれる。

彼らは、アイドルを「応援しています!」とか「追っかけてます!」と言う。

思わず応援したくなる、成長をそばで見守ったり追いかけたくなる、そんな存在なのだ。

 

ファンから愛着をもってもらう為に必要なことは、

①何事も継続すること

②色んなことに挑戦すること

③応援してくれる人への感謝の思いを形にすること

 

これが大事。

誰もが知っているように、人間は年をとるから、見た目だけで勝負しようとすると勝負できる期間が限られる。 アイドルであっても、外面だけ良くても人気ではいられないということ。

これはそのままバンドマンやミュージシャンにも当てはまる。

 

・標準レベル以上の見た目や演奏技術は当たり前として、思わず応援したくなるようなことをしているのか?

・楽曲や技術は当たり前として、プライベートでも何か自分が成長できるようなことに取り組んでいるのか?

・他人が投資しても良いと思えるような価値のあるものを提供できるのか?

 

バンドマンやミュージシャンは売れなくなったら20代後半、30代で諦める人が多いとか聞くけれど、そもそも音楽を続けていなければファンも定着しない。

同じような曲調の楽曲が多かったり、頭の固いリーダーのいるバンドは結局解散する。

 

人は変わるもの。

変わらない信念やテーマみたいなものは必要だとは思うけれど、柔軟にインプットしアウトプットすることも大事だと思います。

 

楽しそうな場所には間違いなく人が集まってきます。 応援してくれる人に向けて、楽しい場をつくる、それがライブです。 知名度が足りなければ、より沢山の人が知ってくれるような楽しいライブをつくって発信すれば良いのです。

そして単なるミュージシャンとしてではなく、人として愛着を持ってもらえるような人になりたいものですね。

 

余談) 私は女性なので、男性のファンのつくり方は分かりませんが、 女性のファンが欲しかったら、様々な角度で女性の母性本能を刺激してあげればよいのです。 身近にプロのヒモやホストがいたら見習ってみるといいかもしれない・・・。

 

ヤマハさんのエレクトリックベース科の実技試験の課題曲3曲を弾いてみた

ミュージシャンと言われる方はいっぱいいますが、

うまいミュージシャンとか、できるプレイヤーとか、基準がなくてわかりづらいものです。

 

今回は、ヤマハさんの音楽教育事業の「ヤマハ大人の音楽レッスン講師募集」の実技試験の課題曲3曲を弾いてみました。

感想を書いてみようと思います。

 

1・実技試験について

ヤマハさんのホームページに課題曲のページがあります。

http://www.yamaha-mf.or.jp/t-audition/pms/content/eb.html

もちろんベースだけでなく、いろんな楽器の科目があります。

 

2・課題曲1について

 

スローテンポの16ビートの曲でした。

イントロのベースソロから始まって、タイトなグルーブとキメを演奏できるか問われています。

ソロの構成力など、なかなか良問でした。

 

細かく見ていくと、

イントロ5小節目のEbm6 / F がおいしいフレーズ作りの鍵かと思います。

コードのトップノートに被らないフレーズも大事かと思います。

 

Bパートの指定のフレーズのハンマリングオンやスライドを使うことなど、

表現力も問われています。

 

3・課題曲2について

 

ミドルテンポのバウンス系の曲でした。

ベースラインがほぼ音符で指定されていて、

読譜力、グルーブ感、最後のユニゾンなど、これもベーシストにとって大事なことが判断できる曲でした。

 

演奏上のポイントに、2フィンガーで演奏と書いてあります。

あえて2通りのアプローチをしてみました。

最初は、中指と人差し指の2フィンガーで、いわゆる普通のアプローチです。

次は、人差し指と親指の2フィンガーで、モータウンやウッドベース的なアプローチです。

個人的には、どちらも正解であり、それをチョイスできるのがプレイヤーの引き出しの多さかと思います。

大事なのはグルーブです。

 

4・課題曲3について

 

早めのテンポの16ビートのスラップの曲でした。

マーカス・ミラースタイルのフレーズで、フィルイン以外全部音符の曲でした。

 

基本の4小節パターンなのですが、

プルの場所やゴーストノートの音符など全部指定されています。

個人的な手癖もありますが、なるべく楽譜通りにできるのがいいと思います。

 

演奏上のポイントに、リズムが前に突っ込まないようにとありますが、

コツは、フレーズを歌う事だと思います。

ダウンビート(オンビート)をしっかり感じて、1拍1拍をしっかり長く歌う事。

 

5・まとめ

個人的に、3曲の中で一番難しかったのは1曲目でした。

アドリブが多かったために、センスが問われてます。

もちろん2曲目・3曲目もグルーヴ感や読譜力を問われていて、100点を出すのは簡単ではないと思います。

私も自己採点は、90点から95点ぐらいかと思います。

 

しかしながら、

プロと自負したいミュージシャンでしたら、この曲集を難しいと感じてはダメだと思います。

スタジオワークでは、30分ぐらいでこなさなくてはいけないと思います。

この楽譜以上のプレイができなくてはいけないと思います。