水ぶくれは潰すな!


1.水ぶくれは何で起こる?

楽器を演奏するミュージシャンなら誰でも体験したことかある、水ぶくれ。
皮膚が必要以上に圧迫されたり摩擦されたりすると、炎症が起きて水がたまります。
靴ズレも同じ原理で起こります。

水ぶくれができても痛くはないですが、その部分に力がかかると痛むことかありますよね。

一度水ぶくれができて自然に潰れると、つぶれた所の皮膚はかたくなります。

 

2.水ぶくれができたら

普通は、傷パワーパッドや絆創膏で覆っていれば4、5日程で綺麗に治ります。

基本的には、水ぶくれを潰さないほうがよいでしょう。面白がったり、ストレス解消だとかいって潰すミュージシャンもおりますが…。
どうしても水ぶくれがパンパンで破けてしまいそうなときは、針などで潰して水を抜いてから傷パワーパッドや絆創膏で保護するとよいでしょう。

なぜ「潰すな!」と言うかというと、潰したところからバイ菌が入ると膿がでたり、治りが遅くなります。手に水ぶくれができた場合、手というのはとても汚いので、バイ菌が入りやすくなるのです。

本当は手を使わない、水ぶくれができたところはそっとしておくことが必要なのですが、ゆっくりしてる時間はありませんよね。
水ぶくれができても、ミュージシャンたるもの楽器の練習をやめることはできず、なかなか治りにくいことがあると思います。

そんなときは、
「傷パワーパッドor絆創膏+テーピング」で固定すると良いでしょう。
ズレが少なくなり、水ぶくれが破けてしまっても大丈夫です。

 

3.もし水ぶくれが破けてしまったら

もし破けてしまったら、皮膚を洗いましょう。
保護している「傷パワーパッドor絆創膏+テーピング」は毎日交換することをおすすめします。

毎日やるのが面倒くさかったら3日に1回は最低限替えましょう。なにより臭いのと、汚いからです。クンクンしてみると実感するでしょう。

水ぶくれが破けたところは、綺麗にしておくことでバイ菌が入りにくくなり、残る傷跡も少なくなります。

 

4.まとめ

・演奏でできた水ぶくれは基本的に潰さない。

・「傷パワーパッドor絆創膏+テーピング」で保護しておこう。

 

 


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埼玉県出身の26歳。 和服と音楽が好き。 看護師として働きながらgminor7のライターをしています。