ライブだけでなくグッズも買わせる方法


人には無意識の行動や心理があり、これを応用するとliveに繰り返し来てくれるお客さんをつくったり、goodsを買ってくれるお客さんをつくることができます。
この記事では、テンションリダクション効果というマーケティングの手法をミュージシャンにもあてはめて考えていこうと思います♪

 

1.ミュージシャンであるあなたが物を買ったときに、こんな経験はありませんか?

人は物を買うとき、ある一定の痛みを伴います。
ミュージシャンであれば、liveのチケット代だって楽器代だってそう。高い値段であればあるほど痛みや緊張感を感じることか多いはずです。
 

しかし、物を買うとき

「あと○○円の購入で送料が無料になります!」

だとか

「あと○個の購入でポイントが3倍になります!」

と言われたとき、どう感じるでしょうか。
それなら買ったほうが得じゃないか?と頭の中にちらつきませんか?

お財布から出る総額は増えているのに、全く緊張感を感じませんよね。
これをテンションリダクション効果といいます。
 

2.買ってみようかな、買った方が得と思わせる

この効果を巧みに利用している、 Amazonの通販サイトが良い例です。

 

1)合計金額を伝えた上で、関連商品を紹介

2)関連商品を紹介

3)関連商品のまとめ買いで割引

といったものです。

これ1つの商品を見たときに、何度も目に入るので、余計「買った方がお得かもしれない」と思ったり、つい買いすぎてしまうAmazonユーザーがいるのではないでしょうか。
 

3.この効果をミュージシャンで応用してみる

上に書いた効果をミュージシャンにもあてはめて考えてみました。
 
・自分達のバンドのgoodsがあれば通販サイトで、○○円以上で送料無料
 

・liveに来てくれるお客さんに次回のliveのチケットを今日買えば○○%offにすると案内
 

・ポイントカードを作って、goodsを買ったりliveに来てくれたらポイントを加算。たまったら音源を無料プレゼント、liveご招待 など

 

どうでしょう。
自分が客だったら、少し「買ってあげてもいいかな」と思いませんか?
liveノルマ、音源を買って欲しい気持ちはわかりますが、相手に少しメリットを伝えてあげるだけで、相手は動いてくれやすくなります。

ただでさえ、お客さんは自分の時間と自分で稼いだお金を使ってliveに来てくれます。お金以上の価値のあるlive、買いたくなるようなgoodsをつくることが本当に大切です。

 

4.まとめ

・人は物を買うとき、痛みや緊張感を感じる

・「売りたい」と思ったら、買い手のメリットを伝える

 

 
 


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埼玉県出身の26歳。 和服と音楽が好き。 看護師として働きながらgminor7のライターをしています。