ミュージシャンの名刺の渡し方


 

あなたが「名刺なんて渡したことがないし、色々マナーがあって面倒くさそう…」
そう感じていたら、チャンスです。

なぜなら、名刺を渡すのは簡単だからです。
また、ミュージシャンで名刺を持っている人というのは全体的に少なく、普通の会社員の様なマナーを気にする人は少ないでしょう。

ここではミュージシャンであるあなたが最低限守るべきことをおさらいしていきます。

最初は緊張することがあるかもしれませんが、慣れれば、よりスマートに名刺を渡せるようになります。

 

1.名刺の渡しかた

まず、お互いの目を見ながら、「バンド名・パート・フルネーム」を名乗った後、「どうぞよろしくお願いします」と言いながら名刺を渡します。
名刺の柄は、相手の方向に向けます。

 

例)
「シンガーソングライターの星野真里と申します。どうぞよろしくお願いします。」

「フリーでサポートドラムをしております、渡辺壱成と申します。よろしくお願いします。」

 

※対バンなどで同じ様な身分の人に名刺を渡す場合、ファンに向けて配る場合も同じです。

※渡す人によっては、一言添えても良いでしょう。名刺を渡すと、相手は聞いてくれます。

 

注意が必要なのは、
飲食店などで机を挟んで名刺を渡す場合、
一度立ち上がって相手の横、すぐそばで名刺を渡します。
(座ったまま、机を挟んで交換しない)

また、身分の高い方から名刺をもらいそうになった場合、礼儀として、受けとる前に自分の名刺を渡しましょう。

 

ミュージシャンとはいえども社会人としてのマナーは最低限守る必要があります。

たくさんの人に名刺を渡すのは大切ですが、名刺はただの紙ではありません。

 

1枚1枚ミュージシャンとしての自分を渡す感覚で、渡す時は相手の目を見ながら渡しましょう。

 

2.名刺を受け取った後はどうする?

名刺を受け取ったら「頂戴いたします。よろしくお願いいたします。」と話します。

ここで、相手の名前の読み方や、パートや肩書きなどを確認します。

名刺を交換後、話をする場合
受け取った名刺はテーブルの上にのせておき、名前を覚えたり話題の種にします。

受け取った名刺は席を立つ前に名刺入れやファイルに丁寧にしまいましょう。

 

3.名刺の扱い方

汚れたり曲がったりしている名刺を渡すことがないように、最低限ファイルに保管しておくことが必要です。

受け取った名刺は、相手が目の前から去った後で特徴などメモを書いておき、保管しておきます。

gminor7の名刺の良いところは、裏にSNSのIDが記載できるところと、空白があるので、手書きでメッセージやメモを書けるところです。
ライブの告知やPRに存分に活用してください♪

 

3.まとめ

ミュージシャンが名刺を渡すということは、あなたが本気で音楽に取り組んでいる、「真剣な姿」を相手に伝えることになります。

受け取った人は、自然に「応援したい」気持ちになります。ミュージシャンであるあなたがよい方向に進んでいくのは、間違いありません。

正しいマナーを身につけて、気持ちよく名刺を配りましょう♪

 


The following two tabs change content below.
埼玉県出身の26歳。 和服と音楽が好き。 看護師として働きながらgminor7のライターをしています。