ミュージシャンが覚えるべきキャッチコピーの作り方


 

1.キャッチコピーの作り方

 

PRやキャッチコピーと聞くと何を思い浮かべるでしょうか?

「伝えたい事がうまく言葉にできない」

「考えるのが難しい」

そう思ってはいませんか?
でも、実はミュージシャンやバンドマンなら誰もが経験していることなのです。

メロディーや歌詞を考えたり演奏をする時、「もっと聴きやすくするにはどうしたらいいか」とか「どうしたら伝えたい事が伝わるか」と考えたことはありませんか。

これと考える過程は全く同じです。
“伝えたい人に、より伝わりやすく考えたもの”

“何を伝えたいのか最短距離で雰囲気を届ける”
それがPR/キャッチコピーの本質です。

注意点は、ただの説明にならないことですね。

 

2.誰に伝えたいか

伝えたい人に、より伝わりやすくするには、どんな人に伝えるのか考える必要があります。

伝える人を明確にイメージすればするほど、より相手に響くPR、キャッチコピーをつくることができます。
芸能プロダクションがタレントや女優、俳優をデビューさせるとき、どんな戦略を立てるか知っていますか?

ターゲットは「18歳の女性」とピンポイントに絞りこんで戦略を立てるそうです。
ホリプロ創業者の堀氏も“ピンポイントの人々に響けば、そこをコアに徐々にファンは増え、周辺の年齢層にもファンになっていただける”と著書の中で書いています。

ミュージシャン、バンドマンも同じです。
年齢、性別の他にも性格や行動パターンなど、伝える人のシナリオを考える。
そうすると、自然に、音楽も相手に届きやすくなるので楽しいですよ。

 

3.どうしても思い浮かばない時やるべきこと

 

1つめは、ミュージシャンとしての自分の特徴を周りの人に聞いてみることです。自分が発しているメッセージは、無意識のうちに周りの人が感じ取っていることがあります。

2つめは、自分の好きなミュージシャンやバンドのキャッチコピーを真似することです。
ミュージシャンとしてなりたい姿をPRやキャッチコピーにあげるだけで、そのように人に認知されます。しかし、この場合、くれぐれも盛りすぎないように注意が必要です。

 

4.まとめ

 

・ミュージシャン、バンドマンが人に何かを伝えたいのなら、誰に何を伝えたいのか考える。

・伝えたい人をイメージしたPR/キャッチコピーは必ず相手に響くものがある。

 

 


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埼玉県出身の26歳。 和服と音楽が好き。 看護師として働きながらgminor7のライターをしています。