ライブで顧客のリピート率を上げる3つの要素


1.色々な祭りがあるなかで、、、

先日、私の知り合いから、「東京に来たら絶対に行ってみたかった年に一度の祭りがあるからいかない?」

と誘われ行ってみることにした。

その祭りは日本で、有名な観光祭りの1つでネットにも取り上げられており、海外から多くのメディアや観光客が見に来るとても有名な祭りだ。

噂どおり開催されている最寄り駅にはたくさんの人だかりで、日本人よりも海外から来ている人の割合が多く見られた。

その祭りは、、、、

'かなまら祭り'

ネットで検索すればすぐにわかる内容なので省略しますが、驚きを隠せない衝撃的な祭りだった。

その日、その場所、その時間帯の条件が整ってないと成立しないイベントだし、海外から見た日本人の謙遜で大人しいイメージが、全て払拭する程のインパクトがある祭りだと感じた。

そんな中で私は、これは祭りに限らずミュージシャンがライブをする時にも通じる要素があると感じたのでシェアーします。

 

2.ミュージシャンにとってライブとは。。。。。。

 

オリジナル楽曲で表現することで、来てくれたお客さんとダイレクトに通じ合う場所です。

言いかえれば、オーディエンス(顧客)にダイレクトマーケティングができる大きな広告でありチャンスでもあります。

ミュージシャンが根強いファン層を集めてそこをベースに、たくさんのファンにリピートし続ける要素とは、、、

 

・individuality
(独自性)

・performance
(パフォーマンス力)

・groove
(ノリを創る力)

です。

これを1つも失わず保ち続けて、自分達の長所を伸ばす事が重要です。

 

3.比較的に共通する3つの要素

 

・individuality
(独自性)

どんな祭りにもその土地柄や習慣、文化によって''独自性''があります。

ミュージシャンでも一人の人間だし全く同じ人間はこの世に存在しません。

それは音楽性、得意なテクニックやインプロヴィゼーション(即興)等、個々のミュージシャンがもっている個性やクセからオリジナルがうまれます。

 

・performance
(パフォーマンス力)

どうすれば音楽以外の付加価値をオーディエンスに提供できて、楽しんでもらえているかです。

例えば、ミュージシャンが演奏を終えてチューニングしてるあいだの'間'や、ワンマンライブで披露する演奏と演奏の'間'は、''告知の時間''として多くのミュージシャンに使われます。

それを告知ではなく、音楽以外のパフォーマンスでオーディエンスに付加価値を感じてもらう''間''にする時間に工夫することです。

これは、祭りが始まる前や終わった後でも、楽しむ事ができる出店の雰囲気が'間'をつくりだす事になります。

そして、各出店が祭り以外の娯楽としての''付加価値''にあてはまなります。


・groove
(ノリを創る力)

これは、祭りでいう古くから積み重ねてきた歴史と同じです。

何度も場数をこなし経験を積み重ねながら創造していくしかありません。

一言で表現すると'ノリ'になりますがそう簡単に創りだせるものではありません。

自分が積み重ねた場数からの経験や音楽性の集大成が徐々に''ノリ''を創り上げる要素になります。

 

4.まとめ

ミュージシャンにとってライブは欠かす事のできない貴重な見せ場であり、オーディエンスとの交流の場になります。

そこから音楽を通じて何を伝えて、どういった目的で楽しんでもらいライブに足を運んでもらえるか必要になってきます。

その意味を深く考えながら継続していけば、自分達の音楽に必要な要素が、徐々に形成し顧客を引き込む強い力=''巻き込み 力''がうまれます。

その力で相乗効果が起こり、人が人を呼ぶ'唯一無二のオリジナルライブ'になるのだと私は思います。

 

 


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G minor 7 運営事務局
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