ミュージシャンが緊張したらやるべきこと4カ条

ミュージシャンは、liveで大勢の人の前でパフォーマンスをすることがありますよね。都心でストリートでパフォーマンスをするミュージシャンもいます。フェスなどで数百人・数千人・数万人の前で演奏することも珍しくありません。

練習を積んでせっかくパフォーマンスをするのに、緊張していたら良いパフォーマンスはできません。

この記事では、ミュージシャンのあなたが緊張したときにきっと役立つアイディアをご紹介していきます。

 

1.自意識過剰の人はさらに緊張する?

「あっ今日のシャツ、シミがついてるやつだ。もしバレたら、だらしない人だって思われる…」

「今日に限って寝坊したから、髭剃ってくるの忘れちゃったよ〰」

「今日の髪の分け目最悪」

などなど 自分のことに気持ちがいくと、ちょっとしたことで緊張の負のスパイラルに陥ります。

他人は、自分が思っているほどあなたを見ていません。どんなに近づいても1mほどでしょう。

ありのままの私を見よ、と神になったつもりでいると、自信がでて3割増に見えますよ。

 

2.緊張で死ぬことがある?

緊張すると、パニックや過呼吸になる病気の人や貧血で倒れたりする人がいます。 その場合は、自分でできる応急処置や、普段から周りの人に発作がでたときの対応方法を伝えておきましょう。

しかし、人はそんな簡単には死ねません。 どんなに緊張したって簡単には死ねないのです。

もちろん、持病に心臓病などがあれば、小さなストレスが積み重なると身体に負担がかかります。 緊張した後はしっかり身体を休めましょう。

 

3.大声を出す、身体を動かす

緊張すると、体が固くなって声が高くなったり声が小さくなることが多いですね。 このとき、あなたの外見は最悪です。

背筋が曲がって不安な顔をして顔色も良くないでしょう。緊張してるなーと悟られるのはカッコよくありません。

そんなときは、どんなことでも良いので大声で叫びましょう。

「ふざけんなこのやろー!」

「俺は俺だー!」

「にゃー!」

などなどお風呂やカラオケ、他人の迷惑にならなければ、どこでも叫んでも大丈夫です。 ぜひやってみてください♪

また身体のストレッチや準備運動が大切です。 パフォーマンスの準備も大事ですが、身体を動かしてあたためることで、頭の動きに体がついてきてくれます。 ゆっくりと、自分を落ち着かせるようにストレッチしましょう。

 

4.慣れるまで我慢する

新しいバイトや仕事も恋人も、最初は相手と会って話すだけで緊張しますが、そのうち慣れると自然体で関わることができるようになります。

例えば、ターザンがジャングルで生活していたところを保護され、コンクリートジャングルに連れてこられたとします。 最初は緊張してバナナを食べることもできないでしょうが、環境に適応出来れば倍以上の知恵をつけることができます。

「plactice and plactice and plactice」です。

 楽器の練習と一緒で、どんなことであっても同じ事を繰り返しやることで、あなたの頭と身体は慣れていきます。

また、緊張する場に自分を置くことで、ターザンのように想像以上の力をつけることができますよ。

 

 

5.まとめ

・緊張を和らげるには、自分を信じる+開き直る

・緊張は自分の成長に大事

 

和服がカッコいいミュージシャン

 

1.和服を着るだけでカッコいいワケ

あなたは和服を着たことはありますか?和服と聞くと、代表的なものに浴衣と着物がありますね。

私は趣味で着物を着るのですが、洋服よりも値段が高かったり、着るのに手間がかかったり、動きにくいので
現代では「着たい!」と思わないと着られないものになりつつあります。

 

逆に言うと、「着ていると目立つ」訳です。

しかも、ビジュアルが3割増されます。(筆者しらべ)
ふくよかな女性が着れば色っぽく、恰幅の良い男性が着れば貫禄がでるのが和服です。

 

音楽業界では演歌や歌謡曲で和服を着こなす方がいますが、もちろんJPOPのミュージシャン・バンドでも衣装として着こなしている方がいます。
筆者は、バンドの雰囲気や音楽性に合わないだけで和服を着ないのは勿体ないと思います。
和服を着ているだけで、海外の方の目にも留まるのではないでしょうか?(技能があってこそですが)

 

そこで、和服を衣装として着こなすバンドマンやミュージシャンが超カッコいいのでまとめてみました。

 

2.和服を着こなすバンド・ミュージシャン

 

1)椎名林檎

誰もがこの人を思い浮かべたのではないでしょうか?
ミュージックビデオやライブ、音楽番組でも和服を着ていることが多い印象です。

 

 

 

2)陰陽座

バンドのコンセプトから、基本的に和服や平安装束を衣装にしているバンドです。
世界観が一貫していて素敵ですね。

 

 

3)和楽器バンド

和楽器で奏でるロックバンド。こちらも和をイメージした楽曲ですね。
和服というよりは和服をイメージした衣装という感じです。

 

 

4)カブキブロックス

顔に歌舞伎の化粧を施した不思議なグループ。

 

 

3.衣装としての和服

和服には、3つのデメリットがあります。

1)値段が高い

「新品がイイ!」ミュージシャンは、通販サイトでポリエステルの着物や綿の生地の浴衣を安く手にいれることができます。(着物一式1万円~ 浴衣2千円~)セットで売っていることがほとんどなので、センスが無くてもどうにか形になります。

「お金をかけたくない」「ファッションの一部に取り入れたい」ミュージシャンは、オークションや古着屋さん、蚤の市で買えば絹着物は安く手にいれることができます。(着物一式2000円程度~)ただし、コーディネート力が必要です。

 

2)着るのに手間がかかる

これは“慣れ”です。単純に衣装として着付けてもらうのであれば、覚えるよりも美容師やスタイリストの知人を取っつかまえて着せてもらいましょう。男女ともに、慣れれば洋服を着るように素早く着ることができます。ちなみに男性の和服は、立ったまま体に布を巻いてそれを結ぶだけなのでかなりお手軽です。女性は、努力が必要です。自力で着てみたいミュージシャンの方は頑張ってください。

 

3)動きにくい

和服を着るとわかりますが、運動するために作られた服ではありません。しかし、「楽器を演奏するには持ってこい!」なのです。楽器を演奏している間、あなたはどんなパフォーマンスをしますか?下の動画を見ると、動きにくいという概念がふっ飛ぶと思います。笑

 

 

 

4.まとめ

・着物で演奏するバンド、ミュージシャンはカッコいい!

・着物は安く手にいれることができる。

・着物でもある程度のパフォーマンスはできる。

 

夏であれば浴衣、春秋冬であれば羽織ものとしても使える和服。

いつもと違うパフォーマンスをしたいと考えているミュージシャンのあなた、

イメージチェンジや気分転換として是非和服を取り入れてみてはいかが?

ヘドバンし過ぎたミュージシャンの末路

ミュージシャン・バンドマンの皆さんはヘッドバンギング(以下ヘドバン)をしたことがありますか?

ヘッドバンギングとは、リズムに合わせて頭を縦や横に振る動作です。主にロックやヘヴィメタル、ハードコア、ヴィジュアル系で見られます。

ライブのパフォーマンスとして取り入れるミュージシャンの方はたくさんいると思われますが、案外危険がたくさんあるので、ミュージシャン・バンドマンのあなたが知っておくべき注意点をまとめていきたいと思います。

 

1.ヘドバンの健康被害

頭の重さは体重の10%と言われています。
体重が50kgとしたら、5kgになりますね。
それがヘドバンによって揺れる訳です。しかもある一定のスピードと激しさで。

5kgというと、ボーリングの球を想像するとイメージしやすいかもしれません。

実際のところ、ヘドバンは脳、首、肩、上半身の筋肉に相当負担がかかります。
軽いものであれば肩こりや筋肉痛で済みますが、海外アーティストやXJAPANのYOSHIKIさんも健康被害に悩んでいることから注意が必要です。
具体的には

①脳震盪
脳が大きく揺さぶられると一時的に意識がなくなったりすること。高度になると、脳へのダメージがでる場合があります。
軽度:一過性に意識がなくなる。記憶は正常。
中等度:2分以内の失神。頭痛や吐き気が持続。
高度:2分以上の失神。けいれん。記憶喪失など。※高度の場合はすぐ病院に行きましょう。
②頸椎椎間板ヘルニア
首に負担をかけることで、ヘルニアを起こします。神経が損傷されると首から下のしびれがでたり、動かなくなったりします。安静を強いられ、普通の生活はおろかミュージシャンとして活動ができなくなる恐れがあります。
③網膜剥離
最初は一部分の視野が黒くなったり欠けたりします。発見が遅くなったり手術が失敗すると目が見えなくなります。

 

2.注意すること

そんなことは言っても、「ヘドバンしないと盛り上がらないじゃん!」「観客がやってるだけだから。」と思われる方もいるでしょう。

私もヘヴィメタル・ヴィジュアル系のライブに通っていたので、よくわかります。
当時は頭が痛くなるまで頭を八の字、縦に振っていました。バンドマンもヘドバンをして観客を煽るので、ライブ後はヘトヘトになっていました。
ヘドバンをしても問題はないのですが、

・頭痛やめまいを感じるまで首を振らない
・頭痛やめまいを感じたら首を振らずに安静にすること

そして、もしヘドバンで具合が悪くなっても症状がおさまるまで横になって安静にしていることが必要です。

ミュージシャンのあなたが気をつけていれば、ファンの体調不良も防ぐことができます。
楽しいライブをするためにも必要以上に煽ったり、ヘドバンを強要してはいけません。
脳のダメージは元に戻りません。
ご注意を。

 

3.まとめ

・ヘッドバンギングは結構危険なので、節度を守って行いましょう。

・頭痛やめまいを感じたらすぐにヘッドバンギングをやめておとなしくしてましょう。

 

 

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