プロボーカリスト直伝!! 高い声を出す方法

今回は、プロのボーカリストに「高い声を出す方法」を教わったのでご紹介していきます。

講師は、Diva mania recordsの代表アーティスト、ボイストレーナー、モデルとして活躍中のMannieさんです♪

1.Mannieさんとは誰ぞや

Mannieさんはプロのアーティストでありテレビ出演したり某大手事務所に所属して活動されていた経歴を持つ実力派アーティスト。

テレビ出演の実際の映像がこちら↓

今回は、取材に対して快くボイストレーニングのコツを教えていただいたので、読者限定でご紹介します♥
 

2.高い声を出す方法

ボイストレーナーをされているなかで、最も多い質問は「高い声を出したい」だそうです。

そこで高い声を出すコツを特別に1つだけ教えていただいたので、ここでご紹介しましょう。
それは、「膝を使うこと」
 

膝を肩幅に開いて内股にすると、高い声が出るようになります。

実際、椎名林檎さんや安室奈美恵さん、中島美嘉さんなどが歌っているとき、このスタイルになっています。

出典:ナタリー

他にも声の相談や、ボイストレーニングを受けたい方は マニーさんのホームページ、Mannie maniaへどうぞ♪

3.声が小さい人が声を大きく出す方法

筆者にも声の悩みがあり、相談しました。
それは、声を大きくする方法です。

よくバンドでも、「楽器の音に負けちゃう」とか「声量を上げたい」と言っているボーカリストがいますよね。


Mannieさんの生徒さんで、「遠くまで声を届かせたい」という悩みをもっている保育園の先生がいるそうです。

改善方法としては、
部屋の隅から隅まで声を届けるイメージで毎日最低5回でも声を出すことだそうです。

その練習をしているうちに大きな声を出せるようになるそうです。

早速実践しようと思います! 


3.Mannieさんのボイストレーニングが他のボイストレーナーよりもオススメな理由

1.難しい専門用語を使わない



Mannieさんの生徒は、子どもからお年寄りまでいます。どの年代、または初心者でも理解しやすい言葉でボイストレーニングを受けることができます。

レベルに応じたトレーニングを分かりやすく熱心に教えてくれるトレーナーです。

2.日頃の悩み相談なども乗ってくれる



バス釣りをするMannieさん

Mannieさんはこんな女性です。

・初対面でも、明るく優しく話しやすい
・音楽に対して真剣で真面目
・趣味が多彩である
・女子力が超高い

ボイストレーニングだけではなく、とても魅力的な女性です。

生徒さんが多いのも納得。

4.彼女が代表をつとめる女性限定のレコード会社Diva mania recordsとは

1.アーティストの負担が少ないレコード会社

通常、アーティストが事務所に所属すると、所属費やトレーナー費がかかります。
しかし、この事務所に所属するとボイストレーニングには費用がかからず制作費も事務所負担になります。

お金がかからず、ライブへの集客と物販の販売を頑張れば、アーティストの稼ぎになるというのは魅力的ですよね。

音楽活動にかかるお金をバイトで稼ぎ、体も心も疲れてしまうアーティストが沢山います。
事務所が最低限の費用を負担してくれるということは、音楽に使える時間を増やすことができ、とても魅力的ですよね。

2.ただいま、女性アーティスト募集中


 

「ライブ会場で1番を目指したい!」


「可愛いだけじゃない女性アーティストを目指したい!」


「対バンした男の人のバンドをぎゃふんと言わせたい!」

そんな女性ボーカリスト、シンガーソングライターの皆さんは、ぜひDiva mania recordsへ!

問い合わせや応募が多いそうなので、やる気のある方はお早めに。


5.Mannieさんも「ミュージシャンなら名刺は絶対必要!!!」派

音楽業界を歩いてきたMannieさん。

「名刺は絶対に捨てない」

「物販+名刺で絶対に覚えてもらえる」

と、ご意見をいただきました。

やはり、ファンを増やしたいなら名刺が必要ですね。

→音楽テンプレートデザイン名刺はこちら←

「自分だけのデザインで名刺を作りたい!」という方はこちらへどうぞ

 

6.まとめ

・声の相談やトレーニングはMannieさんに相談しよう

・女性ボーカリストはDiva mania recordを調べよう

・ファンを増やすなら名刺は必要!

 

プロミュージシャンに求められるスキル

1.プロは本当に「ウマイ」のか?

「ウマイ」と一言で言っても、捉え方は人それぞれです。 例えば「速弾き」「スラップ」「ツインペダル」などのいわゆる「超絶テクニック」が出来る人が 「ウマイ」と感じる方も居ると思いますが、 バックミュージシャン(歌手の伴奏)の仕事での、「ウマイ」の判断基準は 「ボーカル(フロントマン)が気持ちよく歌える伴奏が出来る人」が「ウマイ」と言う評価になります。 ※アンサンブル力とも言います。 具体的に言えば ・正しい音量で演奏できている(うるさくも小さくもない) ・メロディーに沿ったフレーズを演奏出来る ・全体のバランスを考えて音色をコントロールする ・テーマ、フィルなどのフレーズをしっかり演奏する などなど上げたらキリがありません。 バックミュージシャンの雇い主は「ボーカル(フロントマン)」です。 ※厳密に言えばその事務所やプロデューサーだったりしますが その雇い主を満足させる仕事(演奏)をするのが「プロミュージシャン」です。 だから、音楽で仕事をしている方は全員「ウマイ」と言い切れます。 ※下手だったら継続的に仕事を取れません。

2.音色への拘り

プロのミュージシャンの仕事は演奏だけではありません。 実は演奏スキルと同じくらい「音色」も大事です。 特に、エレキギターやキーボードなどは音の質だけでなく、多くの種類を求められる事があります。 ギターで言えば ・クリーンカッテイング ・クリーンアルペジオ ・クランチサウンド ・オーバードライブ ・ディストーション ・リード(ソロ用) 最低でも上記の6種類は必要でしょう。 上記の他にも、 コーラス、フェイサー、フランジャーなどの揺れモノ リバーブ、ディレイなどの空間系 などは一通り把握していてコントロール出来る用にするほうがイイです。 人によっては、ギター本体のボリュームのみで音色をコントロールしてします人もいますが 全体の音量バランスをコントロールするのが難しいので、 エフェクターやアンプを上手く使い音色をコントロールしているプロが多い印象があります。 また、音色に関しては単一的なドラム、ベースなども 「一発の質」にはこだわっている方が多いです。 高い機材を使えば「いい音」になるというわけではありません。 良い音色を出したいのであれば、楽器の特性を理解してコントロールすることが重要です。 今一度、手持ちの機材の特性を理解して 音色への拘りを上げてみて下さい。些細な違いの積み重ねが、ライバルとの大きな差につながります。

3.読譜能力について

読譜能力は高いに越したことありませんが、譜面を読めないプロも居ます。 以前、お会いした某ドラマーの名刺には「譜面は読めません」って明記されていました。 ※名刺やホームページに自分の特徴を記載するミュージシャンは多いです。 ただ、読譜は「出来たほうが得」です。 例えば、ライブの仕事をいただいたときに、本番までには曲を覚える必要があるとします(暗譜) 読譜能力がある方は 「譜面を見ながら音源を聞いて、それに合わせて練習して覚える」ことが出来ます。 つまり、視覚、聴覚、演奏の3つを使って覚えるので当然覚えるのが早いです。 一方譜面が読めない人は 「何回も曲を聞いて、曲を頭で覚えてから練習する」 だから、覚えるのに時間がかかってしまうのです。 「仕事が早い」と言われるミュージシャンは読譜が出来る人が多いです。 ※中には感覚だけですぐに対応できてしまう天才的な人も居ますが。 読譜と言っても実はとても奥が深く、レベルを三段階に分けることが出来ます。 Lv1 進行を間違わずに最初から最後まで演奏できる (コーダやダルセーニョ、リピート記号を正しく理解している) Lv2 曲のキーやコード上で使えるテンションを理解してフレーズを瞬時に生成、演奏できる (最低限の音楽理論の知識を理解して、それにを活用して譜面を立体的に表現できる) Lv3 曲の本質を理解して、メロディーに対してのダイナミクス、ベストなボイシングやコードのトップノートの動きを付けれる (コード、リズムだけでなくメロディーえお正しく理解してそれに沿った立体的な演奏が出来る) ここで言うLv3は、「超絶スキル」です。 LAのトップミュージシャンなんかはこのレベルで読譜をしています(もちろん初見で) とりあえずはLv1の読譜能力は備えていたほうが何かと便利でしょう。 ※ドラマーでも簡単なコード進行を理解している人は多いです。 (キーやトニック、サブドミナント、ドミナントの知識などがあるとミュージシャン同士のコミュニケーションが取りやすいです)

4.プロはミスをしない?

プロでも人間なのでミスをします。 ただ、いわゆるアマチュアミュージシャンのミスとは「レベル」が違います。 「コードを間違える」 「進行を間違える」 「フレーズを間違える」 「テンポを間違える」などの 致命的なミスは皆無と言っていでしょう。 ※上記のようなミスをしたら、二度と仕事が来ません。 プロのミスとは 「音色の切り替えが遅れた(ピックアップセレクター操作など)」 「アルペジオに順番を間違えた(コードトーン内)」 「オンコードを無視した」 「ボイシングがボーカルとぶつかった」 などの、普通に聞いている人はほぼわからないようなミスはプロでもよくあります。 プロでもアマチュアでもミスは必ずありますが、 演奏に対する基準が全く違うので、ミスの質も大幅に違います。 ※プロはお客さんにバレるレベルの低いミスは絶対にしません。

5.まとめ

プロミュージシャンの必須スキルとして ・最低限の演奏スキル ・アンサンブル力 ・音色の拘り ・読譜能力(天才なら不要) ・演奏に対する責任感(ミスの基準) 上記5点にまとめられます。 今後、ミュージシャンとして仕事をしていきたい方は 上記の中で自分に足りないのもを補っていくことにより プロミュージシャンとして仕事をこなしていけるようになります。 今一度、自分の能力を客観的に見て足りない部分があるのであれば それを補っていくように努力しましょう。    

プロミュージシャンの実態

1.プロとアマチュアの境目は?

プロとアマチュアに違いは一体どこにあるのでしょうか?
これに関しては様々な意見があると思いますが、

私の定義では

アマチュア=収入が発生しない(責任が発生しない)
セミプロ=ダブルワークで生活していて音楽では生活費の半分未満を稼いでいる(責任が発生する)
プロ=専業ミュージシャンで生活費の80%以上を音楽で稼いでいる(責任が発生する)

 

つまり、アマチュアとプロの違いは「責任」の有無です。
そして、セミプロとプロの違いは「責任の重さ」です。

生活費の大半を音楽以外で稼いでいる人は、音楽の仕事がなくなっても生活が困窮することはありません。
でも、生活費の大半を音楽で稼いでいる人が、急に仕事がなくなったら家賃すら払えません。

自分の生活がかかっているから、プロミュージシャンは「キチンと仕事」をします。
この「キチンと仕事」をするというのは演奏のことだけではありません。
・時間をしっかり守ることが出来る
・挨拶がきちんと出来る(名刺や宣材などをしっかり用意している)
・最低限のビジネスマナー(礼儀)を理解している
・コミュニケーションが普通に取れる
上記のような当たり前なことも、意識している方が「プロ」にはとても多いですね。
「ミュージシャン」も仕事なので最低限のマナーは必要不可欠です。

 

 

2.収入はどれくらいか?

プロミュージシャンの収入については格差が大きすぎて一概に言い切れませんが
いわゆる現代の若手~中堅「バックミュージシャン」「セッションミュージシャン」「スタジオミュージシャン」と呼ばれる人は
一つの現場でおよそ20,000円くらいの支払いを受けているというイメージです。(2017年現在)
※もちろんすべての仕事がこの金額ではありません。安いものでは数千円~高いものでは数十万の仕事も実在するようです。

 

現場と言ってもライブ、録音、撮影など内容は様々です。

例えばAさんというミュージシャンが月に取った仕事の内訳が以下だとすると
おおよそ360,000円/月くらい稼いでいる計算になります。
※リハーサルは本番の半額が相場なので、ここでは10,000円で計算しています。

ライブ 8回(20,000円×8回=160,000円)
リハーサル 8回(10,000円×8回=80,000円)
レコーディング 5回(20,000円×5回=100,000円)
撮影 1回(20,000円×1回=20,000)

合計360,000円 となります。

この36万円が多いか少ないかは人それぞれなので言及はしませんが
昔に比べて音楽業界での収入が減っているのは事実です。

音楽業界がバブルだった頃(CD100万枚セールスが当たり前だった時代)にプロとして仕事をしていた
先輩ミュージシャンに当時の事を聞かせていただいた事がありますが、
当時のギャラの相場は「今のおよそ10倍」と仰っていました。

某有名アーティストN.Aさんのライブサポート(バックミュージシャン)のギャラは当時で一日「200,000円」だったそうです(本人談)

昨今の音楽業界は、縮小されていますので
それに伴い、ミュージシャンの収益が減っているのが現状です。

 

3.プロミュージシャンの共通点

プロミュージシャンの方は必ず以下のような共通点を持っています。

・いつも明るい(コミュニケーションが取りやすい)
・自分の担当楽器以外の知識も持っている
・自分独自の強みを持っている
・自分から情報を発信している
・機材を大事にする

ミュージシャンと言う仕事は、初対面の方と仕事をする機会がとても多いです。
音楽とは言っても、結局は「人と関わる」仕事なのでコミュニケーションがとても大切です。

現場に入る時は「おはようございます」
※不思議なことに、何時に現場入りしてもこの挨拶です。「こんにちわ」は「こんばんわ」は殆ど使うイメージがありません。
誰かとすれ違ったら「お疲れ様です」
※「ご苦労様です」とかは使いません。基本的に全ての人に対して「お疲れ様です」が使用されます。

仕事をたくさん取っているミュージシャン(売れっ子)は上記のような、
ごく当たり前の挨拶をとても明るく自ら進んでしています。

様々なミュージシャンと仕事をして交流を持つうちに、必然的に自分の担当パート以外の楽器にも詳しくなるんですね。

また、自分独自の強み(演奏スキルやキャラクター、音色など)を明確にして
その強みをしっかりと発信出来ているミュージシャンが多くの仕事を取っている印象があります。

※SNS(フェイスブック、twitter、インスタグラム)などの発展によって誰でも簡単に情報を発信出来るようになった現代では
それらを上手く使っている人と、そうでない人の格差はとても大きですね。
SNSだけでなくホームページを持っているミュージシャンもとても多いです。
(ホームページは名刺や宣材を持つのと同じような意味でビジネスとしての信用性を向上させています)

そして、自分の機材をとても大切に扱っています。
値段の大小でなく、自分自身の「商売道具」という意識がとても高く
本番の直前まで自分の楽器を磨いているミュージシャンなんかもよく見かけます。

イチロー選手が自らバットを磨いているという話を聞いたことがありますが、
ミュージシャンも「楽器に大事にする人」ほど演奏スキルが高いです。

 

4.どうやって仕事を取っているのか?

ミュージシャンって、「技術職」だと思われがちですが実際は「営業職」です。
youtubeなどで演奏を投稿している人の演奏スキルの高さには毎回驚かされますが、
そのような演奏スキルが高い人が売れっ子とは限りません。
ミュージシャンは「演奏スキルが高い=売れっ子」ではないのです。
※演奏スキルが高くても仕事がないミュージシャンはたくさんいます。

ミュージシャンとして仕事を取るには、
「自分」という商品をどうやって売り込むかを考えなくてはいけません。
そのために、まず「差別化」を意識的に行います。
「速弾きなら誰にも負けない」「音色へのこだわりは負けない」程度の差別化でなく
「ペンタトニックの速弾きなら日本一です」や「ギター、アンプなどすべて65年製で揃えた本物のトーンを提供します」
このくらい細かい差別化をすることがベストです。
理想としては、「〇〇ならあの人しかいないから、あのひとに頼もう」となることです。
つまり、どんな小さな事(分野)でも良いので日本一を目指して下さい。

ここまで差別化出来れば、あとはその情報(自分という商品)を売り込むだけです。
SNSを使ったり、youtubeに演奏動画を公開したり、ホームページを作ったり、セッションに参加して名刺や宣材を配ったり。

これらの活動を1年も続ければ必ず仕事を取れるでしょう。

それでも、もし仕事が取れない場合は
「差別化(キャラクター設定)」か「営業方法」のどちらかが間違っているので、
これらを見直して改良していけば必ず仕事を取れます。
※当然最低限の演奏スキルや読譜能力があることが前提です。

 

 

5.まとめ

ミュージシャンを目指す人はとても多いですが、プロのミュージシャンとして活躍出来る人は極少数です。
多くのひとは、自分の演奏スキルに磨きをかけることだけに意識が行ってしまい、「プロになるための戦略」を持っていません。

SNSや動画投稿サイト、ホームページや宣材、名刺、プロフィール写真、音源などをキチンと用意して
正しく活動できているミュージシャンはやがて「売れっ子」になります。

音楽業界自体が縮小されている現代で、音楽のみで生計を成り立たせている「プロミュージシャン」は
たまたまプロに成れたのでなく、なるべくしてなった人です(しっかりと戦略を立てて行動した人)

もし、あなたが今後ミュージシャンとして生計を成り立たせたいのであれば
一度時間を作って「プロになるための戦略」をしっかり考えてみて下さい。

戦略を練り、正しく行動すれば、必ず結果はついてきます。